AIR-ガイドなど(日英内容が違うページ):アーティスト・イン・レジデンス/Artist in Residence

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アーティスト・イン・レジデンス/Artist in Residence






ゲスト・アーティストプログラム

平成24年度陶芸の森ゲスト・アーティストリスト

2012年3月13日現在

イケムラ・レイコ(ドイツ在住、ベルリン美術大学教授)
2012年4月
平成23年度招聘予定でしたが、24年春の来館となりました。
イケムラ・レイコは、ドイツ在住の現代美術作家で、ドローイングなどの平面作品で知られていますが平成24年3月から陶芸館にて開催している「陶芸の魅力×アートのドキドキ」展にも陶彫を出品しています。陶芸の森でも、陶彫を中心に制作する予定です。
*平成23年度スケジュールが合わず25年に再度調整。予算は繰り越し。


黒川 徹(京都府在住、公募)
2012年4月~6月
黒川徹は、筑波大学で彫刻を学びその後、京都市立芸術大学、大学院で陶芸を専攻した新進気鋭の作家です。
作品は、いぶし銀のような輝きを持つ、連続した「うねり」がある陶塊で非常にダイナミックで迫力があります。ところどころに開けられた穴からは、内部が見え、裏と表が一体化しているような不思議な感覚にとらわれます。陶芸の森では、大きいものを含め、ここでしかできないものを制作する予定です。


桑田卓郎(岐阜県在住、公募)
2012年9月~11月
桑田卓郎のうつわは、色鮮やかで楽しいうつわです。
原色を下塗りした上に、厚手の釉薬を掛け縮れさせた作品など今までにない表現のように感じます。ご本人は、うつわをつくるプロセス(素材、成型、施釉、焼成)で見つかるアイデアを広げて作品にすると話されていますが、陶芸の森でどのようなアイデアを発見していただけるのか、楽しみにしています。


神農 巌(滋賀県在住、日本工芸会正会員)
2012年11月~12月
昨年の日本工芸会本展にて、日本工芸会会長賞を作品『堆磁線文鉢(ついじせんもばち)』で受賞した。タイトルにある堆磁は、成型した後に泥を盛り上げてかたちをつくり上げる技法であり、装飾とかたちづくりが一体化試作品となるのが魅力である。堆磁で描くのは、水の文のようでもあり、青白磁の持っている透明感と併せて琵琶湖を描いているようにも感じます。


ギャレット・マスターソン(リーディリー大学教授、アメリカ在住)
2012年7月前後
アメリカ、カリフォルニア州のリーディリー大学で教えている。作品はフィギュアやトルソー、壁面など。多様なアメリカ陶芸の一面が読み取れます。


ジャネット・マンスフィールド(オーストラリア在住、前国際陶芸アカデミー会長)
(調整中)
オーストラリアで穴窯による作品をつくり続けているベテラン作家です。陶芸の森では、信楽焼ではない、穴窯による作品をつくる予定です。


小林勇超(信楽町在住、日本工芸会正会員)
(調整中)
小林勇越は、信楽町勅旨に工房を設けている。最近は、穴窯による大壷の制作に取り組んでいる。作品は、大壷の他、蓋ものなど多岐にわたるが、手びねりでつくる面取りした作品など力強さに溢れた作品が特徴的である。

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平成23年度ゲスト・アーティスト招聘について

方  針

平成23年度、陶芸の森では、6人のゲスト・アーティストをお招きする予定です。
6人のうち公募枠の2人を除く4名については、陶芸の持っている多様性を認識できるように、様々なジャンルから優れた感性、技術を持っておられる方を招聘することが、同じくスタジオを共有して制作するスタジオ・アーティストや、陶芸産業関係者にも望ましいと考えました。
うつわ志向が、強いようにも見えますが、加藤喜代司氏は、日本工芸会で伝統を追及しておられる作家ですし、山田晶は、門工房での経験も含めてクラフトの考え方をベースに持った作家です。グゥィン・ハンセン・ピゴットについても、うつわですが、バーナード・リーチやルーシー・リーに繋がるコンセプトを持っています。
また、レイコ・イケムラは、今回唯一、画家のバックグランドを持った作家です。
現代美術家の土の扱い方、表現の仕方を身近に見ることで新たな表現の可能性を感じ取れればと考えます。
さらに、吉村敏治とアディル・ライターのお二人は、平成23年度のゲスト・アーティストの公募で選考された作家です。吉村敏治は、京都の気鋭の作家でありアディル・ライターは、インドから、初めてのゲスト・アーティストです。インドの陶芸事情を知る機会としたいと考えます。

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